騎手を養成する「日本中央競馬会 競馬学校」の授業の時間割

騎手を養成する「日本中央競馬会 競馬学校」の授業の時間割

プロの競馬騎手を養成する「日本中央競馬会 競馬学校」の授業の時間割は、たとえば以下のようになっています。

午前 実技訓練 実技訓練 実技訓練 実技訓練 実技訓練
午後 音楽 フィジカルトレーニング 馬体のしくみ トランポリン 茶道

基本的に午前中は毎日しっかり馬に乗る実技訓練のみ。

午後の特別授業は競馬学校ならでは授業が多く、普通の学校で行われるような国語・数学・理科・社会・英語などの学科授業はありません。

午後の特別授業では以下のような内容を学びます。

  • 音楽
    全員でエレキギターを練習。騎乗する際のリズム感を鍛えるのに役立つ。
  • 美術
    本物の馬を見本にして、粘土で馬の像を制作。馬をじっくり観察することで、馬体の構造を勉強する。
  • 茶道
    心の鍛錬と姿勢の訓練。馬に乗る姿勢とお茶の姿勢が全く一緒だから。騎乗する姿勢とお辞儀の姿勢は背筋の伸び方が似ている。お辞儀がきちんとできる子は馬に乗るのも上手。

「日本中央競馬会 競馬学校」での生徒の1日の過ごし方に続く »