「日本中央競馬会 競馬学校」での生徒の1日の過ごし方

「日本中央競馬会 競馬学校」での生徒の1日の過ごし方

「日本中央競馬会 競馬学校」に通っている生徒たちの、朝起きてから寝るまでの過ごし方は以下のようになっています。

◆5時30分:起床

生徒は朝起きると、パンツ一丁になって指定の部屋に行き、体重を計る。プロの騎手になるために最も重要なのが体重管理であるため。

◆6時〜7時:厩舎の掃除とエサやり

体重測定後、厩舎(きゅうしゃ)で担当している馬のエサやりと掃除をする。厩舎では過去に競走馬として走っていた馬(サラブレッド)などを100頭以上も飼育している。

◆7時:朝食

騎手は常に体重制限が求められるので食事は1食700キロカロリー前後。生徒の中には、体重を増やさないために、ご飯を100グラムほどしかよそらない者もいる。

◆7時30分〜11時30分:実技訓練

実際に馬に乗ってコースを走る練習をする。

◆12時〜13時:昼食

◆13時〜15時:午後の特別授業

◆15時〜17時:厩舎で再び馬の手入れや掃除

◆17時〜19時:トレーニング室で筋トレなどの自主トレ

◆19時〜19時30分:夕食

体重管理のため、ご飯抜きでおかずだけ食べる生徒もいる。

◆19時30分〜20時:厩舎で担当馬のエサやりや掃除

◆20時〜22時:自由時間

この自由時間のみ携帯電話やiPodの利用が解禁される。つまり、携帯電話は夜しか使えない。

また、入浴もこの時間にする。減量のため入浴にはたっぷりと時間をかける。マンガを持ち込みお風呂に入りながら読む。

◆22時:就寝

部屋は1人1部屋与えれる。

競馬学校の実技訓練の内容に続く »